こんにちは。

前回のブログでショールーム内のアート作品を

ご紹介させていただきましたが、今日は第2弾をご紹介させていただきます。

こちらの作品は、大阪出身の坪田 昌之氏の作品です。

見る角度によってソフトにもハードにも様々な表情を見せ、

緻密さと遊び心がスタイリッシュに融合し、空間を彩ります。

こちらの作品は、兵庫県出身の竹内 紘三氏の作品です。

古代と現代を揺れ動き、時間を感じさせるような作品で注目を集める陶芸家の一人。

こちらの作品は、兵庫県姫路市出身の坪田 政彦氏の作品です。

絵具で描いた後その作品を半年から一年間そのまま放置し、

その上で画面をシンナーなどの溶剤で消しとっていくというものです。

原色で描いた画面を消しとった後に残る色と形が語りかける静謐な世界がとても魅力的です。

ショールームにお越しの際は、ぜひご覧くださいませ。